キュンの力は偉大だ

「キュン」って凄い!

元々何からしらパワーになるものだとは感じてはいましたが、

今更ながらその力に畏敬の念を・・・

 

あれ、「畏敬の念」に使う動詞って何だったけ・・・

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今更ながらその力に畏敬の念を抱かずにはいられません。

 

思い出したように得られるキュン

常日頃特段キュンとする気持ちが不足していると感じているわけではない(よな・・・)

でも、何か思い出したように恋愛映画や漫画、ラブソングなどを見聞きするタイミングがあります。

 

その度に、鼻血出(自粛)・・細胞が活性化するような底から沸き立つキュンを感じています。

 

あんまり進んで観ようとは思っていなかった恋愛漫画実写化映画なるものも、

何かのタイミングで観たら、沸き立つ何かで体が震え始めたのです。

そう、それが、

 

キュンでした。

 

最近は、BLも好きでpixiv漫画などで好きなものを繰り返し読み返しています。

何度読んでもキュンが止まりません。沼は深いですな~

 

結婚して3年

最近結婚して丸3年が経ちました。

料理とか割と適当に作ってもそこそこ美味しいものができるようになり、

続けりゃ上手くなるもんだなと実感しています。

 

妻スキルは割と向上の兆しを見せているのですが、

主人側の親戚づきあいなど嫁スキルが伸びないというか・・もう諦めています。

 

(多分)悪い人たちではないし、お世話になってるし、自分もいい大人だしと、

できるだけ顔を見せて、できることを探して動いたりしていたのですが・・・

何かもう「会いたくない」という感情がノンストップで溢れてきてしまって、

主人には申し訳ないのですが、会話にもあまり出さないでくださいとお願いしてしまいました。

 

この時点で妻としてもどうなん?って感じです。

 

これまでに「え、まじか~」とか「嫌だな~」という状況は小さいながらあったのですが、まぁそれはお互い様でしょうし。

でも、そういう状態をほったらかしにしていたら気づかぬうちに私の中で、

なかなか抜け出せないぐらい深い「会いたくない」人たちゾーンに振り分けてしまいました。

そんな状態になったら会うたびに嫌悪感を感じ、嫌悪感を感じるたびに

「(多分)いい人たちなのに・・・」という罪悪感を感じるというループに突入します。

 

さっきから「(多分)」を出すのは、主人側の親戚の方々がどんな人かまだいまいちよく分かっていないからです。

 

キュンに戻る

このままだと暗い話が止まらなくなりそうだったので、話題をキュンに戻します。

 

ここ最近見た恋愛漫画実写化映画では、『センセイ君主』が、良かったです。

(映画公開は2018年なので、めっちゃ最近というわけでもない)

浜辺さんが可愛かったし、面白かった。そして、相手役の竹内涼真さんも格好良かった。見終わって何週間かお二人の画像や動画を検索して、可愛いと格好いいを繰り返し心の中で叫びながら、キュンも摂取しておりました。や~素敵な作品でした。

 

アニメのPSYCHO-PASSも私的にはキュンとするアニメのひとつです。狡嚙さんと朱ちゃんがいい感じなのにたぶんくっつかない感じで、そうなると2人が会話しているだけで幸せになります。

 

そういえば、このいい感じなのにくっつかない感じって、踊る大捜査線の青島刑事とすみれさんに似てると思っていたら、アニメの総監督が踊る大捜査線本広克行監督のようです。こういう男女関係描くの好きなんですかね。

 

BL漫画は入り口は中村春菊先生の作品で、今も好きでよく読み返します。

最近は石田巴先生の『佐見さんと光陽くん』という作品をずーっと最初から最新話まで読み返しています。いや~もう展開分かっているのに、毎回キュンとしています。

他には津夏先生の『コマンドZはできません』からも毎回キュンパワーを頂戴しております。

 

先生方まじでご自愛ください。そして長生きしてください。

 

1年ブログ更新していなかった

というか、前回のブログ更新が去年の3月・・・時の流れ・・・早いなぁ~

1年もあれば思考や考え方、好む傾向が少しは変わっている気がします。

 

「あ~何てダメ人間なんだ」と常々そして現在進行形で思っているけど、

いろいろとできることや分かることが増えたりもしてて、

変化の良い側面を感じています。

 

来年は主人側の親戚と今より友好関係であればと祈りたいものです。

(また1年更新しない気なのかな・・・別にいいけど)

 

そういえば・・・

キュンの力は凄いってだけで、何で凄いとか書いてなかった。

もうブログも終盤だし、また今度書こう。